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停電時にどれだけ使える?

家庭用蓄電池があれば、停電しても最低限の暮らしが可能になります。電気の使用範囲や停電に耐えられる日数などを掲載しているので、蓄電池について知りたい方の参考になれば幸いです。

蓄電池で台風による停電に備えよう

沖縄では、台風による暴風によって停電がたびたび発生しています。海に囲まれていることから、台風の強風で飛ばされたものによって、電線が損傷したり、電柱が倒れてしまったりするためです。

暴風や大雨が送電網以外のインフラにダメージを与えることもあるため、台風が原因の停電は電力の復旧に時間を要します。停電の範囲は、被災した地域のみならず周辺へ広がることも。停電による生活への影響ははかり知れません。台風シーズンの停電に備えるため、蓄電池の設置を考えている家庭も多いでしょう。

蓄電池が停電時にどれだけ使える

蓄電池があれば、停電時でも最低限の生活を送れます。

蓄電池は、災害による停電などの非常時でも1~2日間なら問題なく電気を使用することが可能。蓄電池の容量にもよりますが、エアコンを使用したい場合は10kWhが必要になります。部屋の明かりを灯して、冷蔵庫を使用し、スマートフォンの充電や簡単な料理を行うだけであれば、4kWhでも問題ないでしょう。

さらに、太陽光パネルがあれば、台風一過で太陽が出たときに発電でき、その電力を蓄電池に蓄えられるようになります。蓄えた電力を使用すれば、3日程度の停電にも耐えられるようになるのです。

蓄電池の点検・メンテナンスを忘れずに

台風が通過した後は、蓄電池の点検・メンテナンスをする必要があります。

台風は、蓄電池の各システムへ少なからずダメージを与えるためです。もし外観に問題がなくても、内部が傷んでいる可能性があるので、必ず点検・メンテナンスを行いましょう。

劣化を放っておくと、発電量を維持できなくなったり、蓄電池の寿命が短くなったりします。

蓄電池は緊急時に活躍する優れものですが、メンテナンスを怠れば、いざ使用したいときに不具合が生じて使用できなければ本末転倒。そうならないよう、点検・メンテナンスに力を入れている会社に蓄電池の設置工事を依頼するのがおすすめです。

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※1 参照元:産総研(https://www.aist.go.jp/aist_j/information/president/president_main.html)

※2 2021年12月時点で、公式HPに税表記はありませんでした。

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