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メリット・デメリット

蓄電池を導入するメリット

その1 災害における停電時も安心できる!

沖縄は台風の多い地域です。強い台風にみまわれた場合は、停電が3日程度続くことも珍しくありません。停電すると、照明や冷蔵庫が使えない、スマートフォンが使用できないなど、生活が混乱します。

いざというときの備えとして蓄電池を導入しておけば、突然の停電が起きても、蓄電池の電力を使用して最低限の生活を問題なく送れます。

また、太陽光発電がある場合は、晴れたらまた発電できるので、さらに長時間電気を使用することが可能です。

その2 電気料金がオトク!電気の自給自足も可能に

蓄電池を導入すると、深夜の安い電力を充電し、蓄えた電気を電気料金が割高な時間帯(日中)に使用することができます。それによって、購入電力を減らして電気代を下げることができるのです。

また、太陽光発電システムを設置している場合は、日中につくられた電力の余剰分が蓄電池に充電され、夜間は自動的に蓄電池から放電されます。結果として、夜間に使用する電力を購入する必要がなくなり、自給自足ができるケースもあるのです。

蓄電池を導入するデメリット

その1 蓄電池の導入費用が割高

蓄電池の導入にあたり、購入費用や設置費用がかかります。蓄電池のメーカーや機種(容量)にもよりますが、100万円から200万円程度のイニシャルコストが必要です。

その2 蓄電池は経年劣化をおこす

蓄電池は充電を繰り返すと蓄電できる容量が減っていきます。そのため、メンテナンスや保証内容が充実している蓄電池を選ぶ必要があります。

メーカーの蓄電池ユニット本体保証は10~15年ほどが一般的。メーカーや機器によって保証期間や保証内容が異なるため、しっかりと比較・検討しましょう。

メリットを増やすには日々のメンテナンスが鍵

蓄電池を長期間使用すると、蓄電容量が少なくなり、理想の発電量を維持できなくなります。

そうなれば、自給自足できていた電力を購入する必要も出てくるでしょう。

蓄電池導入のメリットを増やすカギは「いかに蓄電池の蓄電容量を減らさずに理想の発電量を維持できるか」です。定期的な点検やメンテナンス体制が整っていて、信頼できる施工会社に設置工事を依頼するのがおすすめ。賢く蓄電池導入のメリットを増やしましょう。

蓄電池の設置に対応している
沖縄の施工会社一覧を見る

沖縄県内でメンテナンスが手厚い蓄電池施工会社3選
研究機関と連携し
緻密なトラブルを解消
宜野湾電設
メンテナンスの特徴

産業技術開発における日本最大級※1の研究機関「産業技術研究所」と連携し、発電量に大きく影響する発電システムやパネルの故障も高い精度で改善。難しいトラブルも早急に対応してくれるのが魅力です。メンテナンスパックは月額1,089円。契約期間中は追加料金なしで何度でも相談できます。

メンテナンスプラン
月額1,089円
遠隔監視
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公式サイト

豊富な検査項目で
故障を見逃さない
琉球てぃーだ
メンテナンスの特徴

琉球てぃーだでは、一年目の点検は無料で行っています。ほかのメーカーや販売会社で行っていない詳細な数値調査や記録を実施。外部の破損がなく発電量が著し減少している場合なども、原因を究明し10年保証の無償交換につなげてくれます

メンテナンスプラン
1回27,500円~
遠隔監視
システム
保証書項目
以上の検査

公式サイト

遠隔操作でエラーを
いち早く察知
トーラス
メンテナンスの特徴

トーラスは、太陽光発電を遠隔操作で見守りするサービスを行っています。太陽光発電に、小型遠隔見守り装置を設置することで、トラブル発生時にはメールでアラートが届きます。迅速に現場に駆け付け復旧作業を行うことが可能です。

メンテナンスプラン
月額920円(※2)
遠隔監視
システム
保証書項目
以上の検査

公式サイト

※1 参照元:産総研(https://www.aist.go.jp/aist_j/information/president/president_main.html)

※2 2021年12月時点で、公式HPに税表記はありませんでした。

※太陽光・蓄電池のメンテナンスプランがある沖縄の蓄電池取扱い会社の中から、取扱いメーカーの多い3社を「蓄電池のメリットを最大限に利用できる会社」としてピックアップしています。(2021年1月時点)

※費用は2021年12月の情報です

沖縄でおすすめの蓄電池施工会社3選を見る
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