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蓄電池ではさまざまなメーカーからいろいろな種類のものが販売されています。選ぶ際は何を基準に選んだらよいのかよくわからない人もいるのではないでしょうか。蓄電池選びではまず、必要な蓄電容量の確認が大切です。ここでは蓄電池選びのポイントについて解説します。
蓄電池を選ぶには、まず家にある電化製品の出力の目安を知っておきましょう。出力とは消費電力のことで、電化製品を動かすのに必要な電力を表しています。
それを元に必要な容量を計算することで、適切な蓄電池を選ぶことができます。おもな電化製品の出力の目安は以下のとおりです。
電子レンジやエアコン、ヘアドライヤーなどは、かなり出力が高く、電気をたくさん消費することがわかります。また、IHクッキングヒーターの高火力での調理はかなりの出力になります。
おもな電化製品の出力が分かると消費電力量が計算できます。消費電力量は以下の式で算出できます。
消費電力量(Wh)=使用する電化製品の出力(W)×時間(h)
この式を使用して、夕食時の3時間の消費電力を計算してみましょう。IHクッキングヒーター(左右・中火)を30分間(0.5時間)使用し、テレビと照明、暖房をつけた部屋で3時間過ごすと仮定します。
(暖房750W+照明100W+テレビ150W)×3時間=3000Wh、IHクッキングヒーター(左右・中火)700W×0.5時間=350Whとなり、合計での消費電力は3350Whになります。
4人家族1日当たりの消費電力量の目安は、約18.5kWh(18500 Wh)、災害時に必要な電力容量は7 kWh程度とされています。これらを目安にするとともに、自宅の消費電力量を計算し、蓄電池に必要な容量はどのくらいなのかを判断しましょう。
自宅の消費電力量は使用している電化製品や家族構成、電気の使い方によって異なるため、必ず自宅の電化製品の使用状況を想定して計算してみることが大切です。
とくに、オール電化にしている家での蓄電池選びでは、必要な電力をしっかり確保できるように注意する必要があります。自宅での消費電力量を知ることで、最適な蓄電池を選ぶことができます。
蓄電池選びで最も大切なのは自宅の使用環境にあった容量の蓄電池を選ぶことですが、それ以外にも蓄電池選びではチェックしておきたいポイントがあります。蓄電池選びにおけるその他のチェックポイントについて解説します。
蓄電池には使用可能サイクルと呼ばれる、充電・放電可能な回数があります。この使用可能サイクルは蓄電池の寿命と深くかかわっています。
基本的には使用可能サイクル回数が多いほど蓄電池の寿命は長く、長い間使用できます。使用可能サイクル回数を超えても蓄電池は使用できますが、容量が減り、性能は低下してきます。
使用可能サイクル回数を超え、性能が低下してくると出力時間が短くなるので、頻繁に充電しなければなりません。このような状態になったら、交換のタイミングだと思ったほうがいいでしょう。よって、使用可能サイクル回数は、交換の目安になるとも言えます。
使用可能サイクル回数は、蓄電池のメーカーによっても異なるため、購入の際にはチェックしておきたいポイントです。
蓄電池選びでは保証期間やアフターサービスの内容も確認しておくのがおすすめです。家庭用蓄電池では保証期間が設定されていますが、保証期間はメーカーによってさまざまです。
蓄電池の寿命はおおよそ15~20年とされており、一般的な国内メーカーの蓄電池では10~15年の保証期間が設けられています。遠隔でのモニタリングサービスや定期点検のサービスが付いているメーカーもあります。
保証期間やアフターサービスの内容はメーカーや販売店によって異なるので、このあたりもチェックしておきましょう。
蓄電池選びでは、使用電化製品の出力から算出した消費電力量を元に、適切な容量を見極めて選ぶことが大切です。また、蓄電池の寿命に関わる使用サイクル回数や、メーカーや販売店によって異なる保証期間やアフターサービスの内容も併せてチェックしておきましょう。
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
パナソニック、シャープ、伊藤忠、ネクストエナジー、SUN-RAGE、田淵、オムロン、デルタ、パーソナルエナジー
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
産業技術開発における日本最大級※1の研究機関「産業技術研究所」と連携し、発電量に大きく影響する発電システムやパネルの故障も高い精度で改善。難しいトラブルも早急に対応してくれるのが魅力です。メンテナンスパックは月額1,089円。契約期間中は追加料金なしで何度でも相談できます。
| 月額1,089円 | |
| 遠隔監視 システム |
〇 |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
〇 |
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
シャープ、ソーラーフロンティア、Panasonic
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
琉球てぃーだでは、一年目の点検は無料で行っています。ほかのメーカーや販売会社で行っていない詳細な数値調査や記録を実施。外部の破損がなく発電量が著し減少している場合なども、原因を究明し10年保証の無償交換につなげてくれます。
| 1回27,500円~ | |
| 遠隔監視 システム |
ー |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
〇 |
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
オムロン、デルタ、SUN-RAGE、伊藤忠
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
トーラスは、太陽光発電を遠隔操作で見守りするサービスを行っています。太陽光発電に、小型遠隔見守り装置を設置することで、トラブル発生時にはメールでアラートが届きます。迅速に現場に駆け付け復旧作業を行うことが可能です。
| 月額920円(※2) | |
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〇 |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
ー |
※1 参照元:産総研(https://www.aist.go.jp/aist_j/information/president/president_main.html)
※2 2021年12月時点で、公式HPに税表記はありませんでした。
※太陽光・蓄電池のメンテナンスプランがある沖縄の蓄電池取扱い会社の中から、取扱いメーカーの多い3社を「蓄電池のメリットを最大限に利用できる会社」としてピックアップしています。(2021年1月時点)
※費用は2021年12月の情報です