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太陽光発電の設置とともに蓄電池の導入を検討している人向けに、「蓄電池の水害対策」について紹介しています。沖縄県の氾濫指定図を確認する方法や、万が一水没してしまった際の対策方法もあわせて解説しています。
蓄電池には、屋内設置タイプと屋外設置タイプがあります。水害から守るには屋内設置タイプを選ぶことをおすすめします。蓄電池は水以外にも、湿度・温度・日光に弱いため、設置スペースがある人は屋内設置タイプを候補に入れたいところです。また、本体の重量は50~150kg以上あるので、1階に設置するのが無難だと言えます。メーカーによっては壁掛けタイプも販売されているなど、床上浸水にも備えられるタイプもあります。
蓄電池の屋外設置タイプの中には、壁掛けタイプのものが販売されています。地面からある程度距離を話して設置できるため、水害対策になります。また、上述したように屋内設置タイプでも壁掛けタイプは販売されており、機種によっては屋内外設置の両方に対応しているものも。さらには、床起き・壁掛けの2種類の設置タイプに対応できる蓄電池も登場しています。屋内外のどこに設置スペースを確保できるかを検討して、自身の状況に合った蓄電池を購入しましょう。
色々対策を講じても、自然災害で蓄電池が水没するリスクはあります。万が一蓄電池が水没してしまった場合は、以下の6つの対処方法を実施してください。自分や家族を危険から守るためにも、事故が起こらないように速やかに対処しましょう。
蓄電池が水没した場合に、感電・発熱・発火などの恐れがあります。万が一蓄電池が水没した際は、近づかないようにしてください。
蓄電池が水没した事実の確認ができたら、周囲に近づかないように呼びかけます。不安な場合は産業保安監督部や経済産業省まで問い合わせてください。
太陽光発電システムを取り入れている場合は、日中に発電してしまうため、感電の危険性があります。太陽光パネルには触らず、やむを得ず触る際にはゴム手袋・ゴム長靴の着用を徹底します。
水没後の蓄電池は二次災害を起こす要因となるため、復旧作業時には十分に注意してください。残った水分・汚損で発火や感電を起こすケースがあります。
加入している火災保険によっては、水没時に保証が利用できるケースがあります。加入している保険会社に保証内容の確認を取りましょう。また、動産保険や自然災害補償に加入しているケースでも、メーカーが定める範囲で補償が適用される可能性があります。
沖縄県の公式サイトにて、洪水浸水想定区域・氾濫指定図を確認できます。2級河川指定区間における浸水想定区域図を確認できるので、事前に公式サイトにて確認しておきましょう。シミュレーションの降雨を超える規模の氾濫は想定していないため、氾濫想定区域図に反映されていない場所でも浸水が発生したり、記載されている浸水深が異なったりする可能性があります。万が一に備えて対策を実施しておくことが大切です。
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
パナソニック、シャープ、伊藤忠、ネクストエナジー、SUN-RAGE、田淵、オムロン、デルタ、パーソナルエナジー
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
産業技術開発における日本最大級※1の研究機関「産業技術研究所」と連携し、発電量に大きく影響する発電システムやパネルの故障も高い精度で改善。難しいトラブルも早急に対応してくれるのが魅力です。メンテナンスパックは月額1,089円。契約期間中は追加料金なしで何度でも相談できます。
| 月額1,089円 | |
| 遠隔監視 システム |
〇 |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
〇 |
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
シャープ、ソーラーフロンティア、Panasonic
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
琉球てぃーだでは、一年目の点検は無料で行っています。ほかのメーカーや販売会社で行っていない詳細な数値調査や記録を実施。外部の破損がなく発電量が著し減少している場合なども、原因を究明し10年保証の無償交換につなげてくれます。
| 1回27,500円~ | |
| 遠隔監視 システム |
ー |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
〇 |
現状の電気使用量や、設置している太陽光システムと相性の良いメーカーを選ぶことで、コストやパフォーマンスに無駄のない蓄電池を利用できます。
オムロン、デルタ、SUN-RAGE、伊藤忠
計画から施工、設置後のメンテナンスまで一貫して統一されたサービスを受けられる証です。意思疎通が図りやすく、すべての工程を細かく把握しているため、かかりつけ医のように相談できます。
トーラスは、太陽光発電を遠隔操作で見守りするサービスを行っています。太陽光発電に、小型遠隔見守り装置を設置することで、トラブル発生時にはメールでアラートが届きます。迅速に現場に駆け付け復旧作業を行うことが可能です。
| 月額920円(※2) | |
| 遠隔監視 システム |
〇 |
|---|---|
| 保証書項目 以上の検査 |
ー |
※1 参照元:産総研(https://www.aist.go.jp/aist_j/information/president/president_main.html)
※2 2021年12月時点で、公式HPに税表記はありませんでした。
※太陽光・蓄電池のメンテナンスプランがある沖縄の蓄電池取扱い会社の中から、取扱いメーカーの多い3社を「蓄電池のメリットを最大限に利用できる会社」としてピックアップしています。(2021年1月時点)
※費用は2021年12月の情報です