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設置の流れ

蓄電池の導入は、問い合わせから設置工事完了までおよそ1~2か月かかります。

事業計画認定や補助金の申請については、完了まで半年かかる場合も。申請関係は業者が行うケースが多めです。

蓄電池の設置工事の問い合わせから設置完了までの流れについて、詳しく見ていきましょう。

問い合わせ

販売店を決めたら問い合わせをします。

概算の費用目安や気になる点を確認してください。問い合わせに対してきちんと対応してくれる業者を選ぶのが吉です。

現地調査(現況調査)

業者のスタッフが自宅を訪問し、蓄電池を設置できるかどうか調査してくれます。

設置場所が屋外であれば、高温多湿や直射日光の当たる場所、風通しが悪く空気が滞留する場所を避けたうえで、配線の経路の確認や採寸などを実施。

また、蓄電池に関する希望や家族構成、ライフスタイル、電気の使用量などをヒアリングして、見積もり作成へと進みます。工事の日程調整もこのタイミングで行うのが一般的です。

見積作成~本契約

見積もり作成後に本契約を結びます。補助金を申請する場合は、この時点までに行う必要があります。

基礎工事

蓄電池は屋内に設置する場合と屋外に設置するケースがあります。

屋内に設置する場合は基礎工事が必要ありません。しかし屋外に設置する場合は、設置場所の基礎をコンクリートで作る必要があります。

基礎工事を行う目的は、蓄電池の性能を安定させ、安全性を高めることです。コンクリートが固まるまでは、1日から2日ほど要します。

設置工事

基礎工事を行った場合は、コンクリートが固まってから、設置工事に入ります。

設置工事の所要日数は約1日(朝から夕方にかけて)です。

蓄電池本体を設置場所へ固定して、蓄電池本体を取り付けることができたら、分電盤、パワーコンディショナなどを設置します。その後、蓄電池と分電盤、パワーコンディショナの配線をつなげたら工事は完了。

工事完了後は、立ち合いのもと動作確認と操作方法の説明を行います。

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※1 参照元:産総研(https://www.aist.go.jp/aist_j/information/president/president_main.html)

※2 2021年12月時点で、公式HPに税表記はありませんでした。

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